【小学校英語】「英語は後ろを強く言えばいい」って本当?

Hello! 新潟市秋葉区を拠点に活動している英会話教室リトル・パンプキンズ、講師のChiemiです。

先日のレッスンで単語の発音を練習していたら、ひとりの生徒さんが不思議そうな顔で聞いてきたのが、タイトルの一言でした。

学校の先生が、「英語の単語は、後ろを強く言うとそれっぽく聞こえるんだ」と教えてくれた。

と果物を例にとり、学校の様子を教えてくれました。

ーナ!(そうだね)

ストベリー(うーん違うけど、カタカナ表記だと真ん中だね)

でも、sing/shoutなど、今習った単語は前を強く言う気がする。。

小学校英語が3年生で始まって以来、残念ながらこの手の混乱がとても多くみられます( ;∀;) 

(もちろん、小学生への英語指導に優れた先生方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、ポツポツ不安な言動が子供たちから聞こえてきます)

違和感を感じることはいいことで、先生が教えてくれたことが該当する単語もある。でも単語はたくさんあって、違う単語もあるから、どうやったら見分けられるか考えるいい機会だね。と話をしました。

このクラスは、a i o e uの母音をフォニックスで学んだ後だったので、

音のかたまり(音節)ごとに、分解して見せて、母音or母音がつく音のかたまりのどこかを強く読むルールがあることをこんな風に確認しました↓↓

sing=> s/i/ng  (母音は一つしかないから、そこにアクセントがくる)

shout => sh/ou/ t (これも母音のかたまりが一つしかないから、そこが強くなる)

教室でよくやる「みっけ!ゲーム」のように母音を探すゲームや、
音のパーツを組み合わせて文字をつくる活動を通してフォニックスに慣れてくると、「文字の分解」が自然とできるようになるので、どこにアクセントがくるのか想像しやすくなるようです。

中学生になる前に、フォニックス!

これ当たり前にならないかな(願)

小学校中学年からの英語教育スタートを喜びながらも、英語講師として、学びを混乱させない指導が出来るように、伝え方を工夫しなければ~と思う日々なのでした( ;∀;)

Have a wonderful day !

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